平成30年度、3 月定例本部役員会を開催しました!

3 月23 日(土)13 :30より、本庄高等學校応接室において平成30年度、第12回本部役員会が行われました。


また、会議席上5月21日に開催された37回卒業生学年同窓会「52歳の集い」において、母校のために役立ててほしいと寄せられた育英資金として153,276円 の
ご寄附をいただきました。
37回卒業生の皆様、誠にありがとうございました。

写真は、幹事( 小茂田佳郁:定時制教頭)より、狩野同窓会長に贈呈されました。 (また、当日の同窓会模様等については別途掲載したします)

(会議次第)

会長挨拶・・・・狩野輝昭会長

顧問挨拶・・・・森 一夫校長

報告事項

(1)高37回卒同窓会寄付金について
(2)卒業生の記念品について
(3)埼玉県議会議員一般選挙について

議題
(1)2019年総会日程について
   6月22日(土)午後3時 記念講演会
          午後4時 総会
           午後5時 懇親会
(2)本部役員人事について
(3)創立百周年記念事業実行委員会の窓口開設について
(4)自学学習応援ボランティア当番(4月分)の割り当てについて
(5)その他
・丸山酒造酒蔵開き  4月7日(日)午前11時集合
・4月定例役員会議  4月27日(土)午後4時

以上

本庄高等学校、全日制課程第71回・定時制課程第70回卒業証書授与式が行われました

3月13日(水)10時から、平成30年度埼玉県立本庄高等学校 全日制課程第71回・定時制課程第70回卒業証書授与式が行われ、全日制327名、定時制19名の生徒が卒業しました。
同窓会からは、狩野輝昭会長以下、6名が来賓として参加いたしました。

森 一夫校長からは、山本有三の路傍の石での「たった一人しかない自分を、
たった一度しかない一生を」の言葉の一節をはなむけの言葉として贈っていただきました。

自分はこの世でたった一人しかいない。人生だって一度しかない。
苦難はいっぱいあるかもしれないけれど、頑張って乗り越え、自分の一生を大切に生きていこう。

全日制・定時制を代表して答辞を読んだ卒業生は、本庄高校で過ごした思い出を切々と語り、感動的でした。

式の終わりには、卒業生と在校生の全生徒が心を一つにして式歌「旅だちの日に」を声高らかに歌い上げました。厳粛な中にも温かみの感じられる卒業式でした。

本庄髙校卒業生の未来が豊かに輝きますよう心から願います。
ご卒業おめでとうございます。

引き続き、視聴覚室において、定時制70回卒業生を迎えての同窓会入会式が行ないました。
狩野会長からは歓迎の挨拶があり、同窓会の目的や組織・活動状況を齋藤勝次副会長より説明後、入会金の納入・記念品贈呈及び委嘱状の授与が行われました。

最後に代表:河口さんより、仲間入りのあいさつをいただき閉会。

全日制71 回卒業生の同窓会入会式が行われました。

3 月12 日(火)体育館において、全日制71 回卒業生の同窓会入会式が行われました。狩野輝昭同窓会長以下、役員6名(敬称略:斎藤勝次・柿木左近・出牛康・中山由紀子・高橋忠雄・川上芳男)が参加。

狩野会長からの歓迎のあいさつをされた後、記念品の紹介、クラス理事(16名)の委嘱状の授与が行われ、理事の代表者:小暮俊矢君より、新たな仲間入りの挨拶をいただきました。


引き続いて、川上事務局長より同窓会組織及び会報の発行・奨学金制度の活動及び100周年記念事業に向けた取組み状況について説明を行い閉会いたしました。