3月15日(水)、たくさんのご来賓の方々、保護者の皆様に見守もれながら、331名(全日制314、定時制17名)の
卒業生たちは恩師や友人との別れを惜しみ、思い出が詰まった母校を立派に巣立っていきました。
同窓会役員も11名(狩野会長以下7名、顧問:小林哲也(高30回卒)飯塚隆司(高5回卒):2名)が来賓として列席してまいりました。
当日の卒業式は卒業証書授与・在校生からの送辞・卒業生答辞、そして斉唱とたいへん感動的な卒業式となりました。
卒業生のみなさん、高校卒業とは、人生の分岐点でもあります。
ある人は大学、ある人は就職、ある人は専門学校と、進路先がバラバラですが、これから先、どんな人生にするかは自分次第です。
夢や目標に向かってしっかりと歩みを進めてください。