第59回定期演奏会のご案内

吹奏楽部の第59回定期演奏会が本庄市民文化会館にて開催されます。

新型コロナウイルス感染症対策にため、全席指定とさせていただきます。
入場指定席券は事前予約となっております。

新型コロナウイルス感染症対策のため、全席指定となります。
ご来場希望の方は「指定席券」を下の本庄高等学校ホームページの登録フォームりお申し込みください。「指定席券」を郵送いたします。


(登録フォーム)

・定員を超えた場合は、申し込みを締め切らせていただきます。                                    ・着席場所の指定はできません。こちらで指定させいただきます。                                            ・複数でのご来場希望の方は、人数分の「指定席券」をお申し込みください。                                              ・「指定席券」は、演奏会の一週間前頃までに郵送いたします。                                      ・感染症対策のため、「指定席券」に必要事項をご記入の上、当日、会場へお持ちください。

■書道部・美術部・漫画研究部 共同開催してます■

 

令和元年9月7日(土)柏樹祭(文化祭)が開催されました!

 

 今年度のテーマは、「大志」、スローガンは、「本高生よ 大志を抱け!笑者になれよ 柏樹祭!」でした。
9月6日(金)は「校内公開」、7日(土)は「一般公開」で行われました。
ホームルーム企画での、縁日・お化け屋敷・脱出ゲーム・物品販売・廃油石鹸など、趣向を凝らした内容で盛り上がりました。また、展示・実験・発表・演奏なども行われました。有志団体による中庭ダンスは(午前・午後)今年も大人気でした。また、毎年恒例の「PTAバザー」は、大盛況でしたよ。

校長就任のごあいさつ

森一夫校長先生の後任として着任させていただきました、平川充保でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。
 本庄高等学校同窓会の皆様には、本校の教育活動に多大なるご理解とご支援をいただいておりますことに、心より感謝申し上げます。引き続き、本庄高等学校が、地域や県民の期待に応え、創立100周年を間近に控えた歴史と伝統ある学校として、更なる発展ができるよう、精一杯取り組んでまいります。

 さて、私は着任初日、全教職員に、「教育の世界では『人に魚を与えるのではなく、魚の釣り方を教えよ』という言葉が使われる。しかし、私は、本校の生徒には、『魚の釣り方を教える』のではなく、『魚の釣り方を考えさせる』教育をしたい。」という話をしました。
 本校の生徒たちは、いずれ世界の人たちを相手に社会で活躍していく人材です。ですから、覚えた「魚の釣り方」で飢えをしのいでいるのではなく、与えられた厳しい環境の中でも、どのようにしたら魚を手に入れることができるのかを自分で考え、仲間と協議し、実践していく力が求められるのだと思います。
 学びを通じて「何ができるようになるのか」という観点から育成すべき資質・能力を整理し、「何を学ぶのか」、「どのように学ぶのか」という、生徒の具体的な学びの姿を構成し、実践していくことが求められています。
 これまで本校が築き上げてきた歴史や伝統、教育活動実績の上にあぐらをかいているので はなく、これまでの活動実績や成果を踏まえつつ、教職員が心を一つにして、学校一丸となってさらなる「進化」へと歩みを進めていきたいと考えております。
 こうした思いも踏まえ、本校の「目指す学校像」を、「全日制」は、「活力ある進学校~個性を伸ばし世界にはばたく「高い志」を持った生徒の育成~」に、「定時制」は、「生徒一人ひとりを大切にし、社会で活躍できる生徒を育成する」に一部修正させていただきました。

 本庄高等学校は今後も、真に生徒や保護者、地域社会の皆様から信頼され、期待される教育活動を展開する学校として歩みを進めてまいります。
同窓会の皆様には、本校への変わらぬご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

令和元年5月 校長 平川充保

本庄高等学校、全日制課程第71回・定時制課程第70回卒業証書授与式が行われました

3月13日(水)10時から、平成30年度埼玉県立本庄高等学校 全日制課程第71回・定時制課程第70回卒業証書授与式が行われ、全日制327名、定時制19名の生徒が卒業しました。
同窓会からは、狩野輝昭会長以下、6名が来賓として参加いたしました。

森 一夫校長からは、山本有三の路傍の石での「たった一人しかない自分を、
たった一度しかない一生を」の言葉の一節をはなむけの言葉として贈っていただきました。

自分はこの世でたった一人しかいない。人生だって一度しかない。
苦難はいっぱいあるかもしれないけれど、頑張って乗り越え、自分の一生を大切に生きていこう。

全日制・定時制を代表して答辞を読んだ卒業生は、本庄高校で過ごした思い出を切々と語り、感動的でした。

式の終わりには、卒業生と在校生の全生徒が心を一つにして式歌「旅だちの日に」を声高らかに歌い上げました。厳粛な中にも温かみの感じられる卒業式でした。

本庄髙校卒業生の未来が豊かに輝きますよう心から願います。
ご卒業おめでとうございます。

引き続き、視聴覚室において、定時制70回卒業生を迎えての同窓会入会式が行ないました。
狩野会長からは歓迎の挨拶があり、同窓会の目的や組織・活動状況を齋藤勝次副会長より説明後、入会金の納入・記念品贈呈及び委嘱状の授与が行われました。

最後に代表:河口さんより、仲間入りのあいさつをいただき閉会。

本庄高等学校、近況報告(6月総会以降)

第1回支部長会議において、母校より6月以降の近況報告がありました後輩たちの頑張っている様子がわかりますのでぜひ皆さんも御覧ください。

次頁以降は下記にて参照願います。

 

1.平成30年度近況報告PDF(1-3ページ)
2.平成30年度近況報告PDF(4-6ページ)

 

 

 

 

吹奏楽部、定期演奏会のお知らせ!

吹奏楽部の第57回定期演奏会が本庄市民文化会館にて開催されます。

皆様お誘い合わせの上、ぜひぜひご来場ください。

 

 

第一部:「アンドレア・シェニエ」より、「メリー・ウィドウ」よりヴイリアの歌 他
第二部:マーチングステージ、HKB笑ってコラえて!
第三部:ソロとバンドによるステージエル・カミーノ・レアル 他

 

 

■■■書道部・美術部・漫画研究部も共同開催してますよ■■■

6月2日(土) 13:00~17:00
6月3日(日)  9:00~16:00

本庄市民文化会館 展示ギャラリー

 

 

 

平成30年度入学式が挙行されました

葉桜立つ、爽やかな4月9日(月)、平成30年度入学式が母校体育館で挙行されました。
一段と新入生へのお祝いの雰囲気が高まる中、14時入学式の開会が宣言されました。
国家斉唱に続き、新入生が1人1人クラス担任に名前を読み上げられ元気よく起立し、かくして327名の入学が許可されました。

 

 

森校長のあいさつでは、プロ野球の元打撃コーチ高畠導宏さんの「大きな耳・小さな口・優しい目」の言葉を紹介され、

・常に大きな耳を持ってその人のことをあらゆる行動の中から聞いてあげること

・そしてこちらから出しゃばらずに最低限の言葉をかけ負担にならないようにすること

・そして常に見守っている優しい目で接すること

 

を見極め実行し課題を解決するため是非行動してほしいと、また本庄高校では「伝統と躍進及び活力ある進学校」を掲げてあります。グローバルな視点を持った、新しい人材の育成して行きたいと述べられました。

 

新入生を代表して荻野さんより、力強い心の込もった決意がのべられました。

 

 

引き続き、小林PTA会長のあいさつした後、

 

狩野同窓会長からは、本庄高校は歴史と伝統ある100周年を迎える高校であり、文武両道を目指す学校でも有り、スポーツと勉強の両立は難しいという声も聞こえますが、やり方次第、考え方次第で両立はできるとの思いを述べられ、また現在、ご活躍している卒業生の輩出紹介や「本高生のプライドを持つこと、夢を持つこと、モラルを持つことで高校生活に果敢にチャレンジし、3年間切磋琢磨してほしい」と希望に心に響くお祝いメッセージを送りました。

なお、同窓会からは狩野会長以下9名が来賓として列席いたしました。

 

 

 

 

最後に吹奏楽部が奏でる演奏をバックに在校生運動部員等による「校歌」が披露され、かくして心に残るしかも凛とした入学式は滞りなく終了いたしました。

    

 

また4月10日(火)、平成30年度定時制課程入学式が本庄高校視聴覚室で行われ、入学生徒15名の4年間がスタートしました。
式には、狩野同窓会長以下役員7名のほか小林PTA会長、図師後援会長などが来賓として出席し、門出を祝いました。

     

     

 

同窓会では、本庄髙等學校での文武にわたる活躍を期待し、応援していこうと思います。

 

 

 

 

平成29年度卒業式が行われました。

平成30年3月14日(水)、門出にふさわしい初夏を思わせる晴天の日に、本庄髙校体育館において平成29年度、全日制課程第70回、定時制課程第69回卒業証書授与式が執りおこなわれ、素晴らしい卒業式となりました。

 

 

同窓会からは、狩野輝昭会長以下、9名が来賓として参加いたしました。

  

今年も多くの保護者の方や御来賓の方々にお越し頂き、校歌斉唱後、卒業証書の授与が行われました。

  

  

 

引き続き、森 一夫校長先生より
「こころ」はだれにも見えないけれど
「こころづかい」は見える
「思い」は見えないけれど
「思いやり」はだれにでも見える
「思い」をしっかりと形・行動に表していくことのできる人になってほしい」と激励がありました。

  

PTA会長小林康由氏の祝辞に続き、

  

 

 

全日制・定時制を代表して答辞を読んだ卒業生は、本庄髙校で過ごした切々な思い出を語り、感動モンでした。

  

 

 

式の終わりには、「旅だちの日に(川嶋あい)」の曲に送られながら・・・(切なくも明るく旅立つ若人にはぴったりの卒業&応援ソングですね。)全日制課程328名、定時制課程25名の生徒達が本庄髙校を旅立ちました。

 

 

卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。
3年間学んだ卒業生として、式辞の中でいただいた言葉を深く胸に刻み、これから進んでいく自分の道への意欲を新たに頑張ってほしいと共に本庄髙校の卒業生として自信をもって4月からもそれぞれの道を歩んでいってほしいと思います。

 

引き続づいて、定時制69回卒業生の同窓会入会式を視聴覚室において行われました。
狩野輝昭会長の歓迎のあいさつ、川上芳男事務局長より同窓会組織目的・活動等について説明を行なった後、入会金の納入・記念品贈呈及び委嘱状の授与が行われました。
最後に代表:黒田さんより、仲間入りのあいさつをいただき閉会。

 

 

 

 

また、前日の3 月13 日(火)体育館において、全日制70期卒業生の同窓会入会式が行われました。斉藤勝次副会長以下、5名が参加。斉藤副会長からの歓迎のあいさつ後、記念品贈呈紹介及びクラス理事(16名)の委嘱状の授与が行われ、代表理事:遠藤さんより、新たな仲間入りのあいさつをいただきました。
引き続いて、川上事務局長より同窓会の目的や奨学金等の活動状況及び100周年に向けた取り組みについて説明を行い閉会いたしました。

  

  

 

 

 

 

柏樹祭(文化祭)PTAバザー出品物の協力のお願い!

本庄高等學校同窓会では、今年も文化祭PTAバザーのバザー寄贈品の協力参加してます。
昨年は、会員の皆さんからたくさんの寄贈品をいただきました。ありがとうございました!

 

今年も、ぜひ会員皆様の押し入れ等に眠っている引き出物や記念品など、一品でも結構ですので、ご出品の協力いただけますようお願い申し上げます。
なお、ご協力いただける方は、下記の注意事項をお読みいただき物品提供の受付しますので、お願いいたします。

 

(写真は昨年模様)

 

◎バザー対象品目
贈答品(タオル・食器等)衣類(新品のみ)食品(生鮮食品は除く)缶詰、
コーヒー、お茶等、石鹸、洗剤、その他生活用品(古着・ぬいぐるみ・人形)は除きます。
◎ご出品の方法
次のいずれかの方法でご提供下さい。
① 学校まで持参  9月4日(月)まで、管理棟事務室にて15時まで受け付けます。
② 宅 急 便    9月4日(月)までに下記住所まで直接お送りください。

送付先:〒367-0045 埼玉県本庄市柏1-4-1 森 一夫校長あて
※ 発送時に必ず【午前中必着】と指定してくださるように、お願い致します。
尚、送料は大変申し訳ありませんが自己負担でお願い申し上げます。

なお、バザーに関するお問合せ等は、学校事務所TEL0495-21-1195までご連絡をお願い致します。

 

 

◎バザー開催日 ……9月9日(土)午後13時開店(予定)
*柏樹祭、一般公開の土曜日にて武道館(2F)にて開催致します。

 

 

吹奏楽部第56回定期演奏会が開催されました!

 

6月4日(日)13:30より、吹奏楽部第56回定期演奏会が開かれる。
昨年のコンテストでは銀賞受賞し、部員一人ひとりさらなる磨きをかけているとのこと。
今年の演曲は、マーチングステージに加え、各楽器や年次、いろいろな国の音楽にスポットを当てた演出で素晴らしい演奏にて盛り上がりました。

 

 
毎年聞きに出かけていますが、すごく癒される時間と成りました、来年もこの時期開催されると思います、
是非、一度足を運んでいただければと思っております。

 

また同じくして、6月3日(土)~4日(日)、本庄市民文化会館(市民ギャラリー)にて書道部・美術部・漫画研究部の合同展も開催されました。

    

 

 

 

平成29年度全日制・定時制の入学式が挙行されました。

4月10日、春爛漫の陽気のなか晴れの門出を祝うかのように満開の桜に迎えられ、母校体育館において平成29年度全日制の入学式が挙行されました。

 

 

    

 

期待に胸をふくらませた328名の新入生が緊張した中にも希望に満ちた表情で入場してきました。
国歌斉唱に続き、新入生1人1人がクラス担任の名前の読み上げに応じ起立し、入学許可されました。
引き続き、4月からの着任した森一夫校長の式辞があり、新入生代表生徒の「誓いの言葉」からは力強い決意を表明し、来賓を代表して図師PTA会長(高39回卒)と狩野同窓会長(高18回卒)が祝辞をのべられました。

 

 

 

 

最後に吹奏楽部の演奏により、運動部・文化部の部員による校歌が披露され、多数の保護者や来賓に見守られ緊張感漂う中、本高生としての新しい一歩を踏み出しました。
 

 

今後の文武にわたる活躍を期待し、本庄高校同窓会として応援していこうと思います。
同窓会からは狩野会長、増野武夫(高3回卒)・飯塚俊彦(高31回卒)顧問及び冨田副会長以下8名が来賓として列席いたしました。

 

 

また、定時制の入学式は、翌日の11日(火)に視聴覚室において行われ、50歳を越える新入生や外国人新入生等、20名の入学が許可され、新たな高校生活のスタートを切りました。
 

 

 

 

平成28年度卒業式が行われました!

3月15日(水)、たくさんのご来賓の方々、保護者の皆様に見守もれながら、331名(全日制314、定時制17名)の
卒業生たちは恩師や友人との別れを惜しみ、思い出が詰まった母校を立派に巣立っていきました。
同窓会役員も11名(狩野会長以下7名、顧問:小林哲也(高30回卒)飯塚隆司(高5回卒):2名)が来賓として列席してまいりました。
当日の卒業式は卒業証書授与・在校生からの送辞・卒業生答辞、そして斉唱とたいへん感動的な卒業式となりました。
卒業生のみなさん、高校卒業とは、人生の分岐点でもあります。
ある人は大学、ある人は就職、ある人は専門学校と、進路先がバラバラですが、これから先、どんな人生にするかは自分次第です。
夢や目標に向かってしっかりと歩みを進めてください。

 

文化祭 「柏樹祭」が行われました。

土曜日10日に本庄高校の文化祭 「ハジケロ青春瞬!!~胸が高鳴る柏樹祭~」が行われました。
毎年恒例の文化祭ですが、素晴らしい天候にも恵まれ、顔を出させていただきました。

2016-09-10-10-08-00-hdr_050 2016-09-10-10-11-57_050

入り口では、ゆるキャラグランプリ2016第1位を目指している「はにぽん」がお出迎え・・・(*^-^*)。

p1060258_050

受付けでは、今年も東北震災復興支援として、石巻の加工品の「山ブドウのきぶどうスカッシュ」ジュースを
販売してました。(2本、支援を・・・・)

2016-09-13-10-49-42_050

中庭ではダンスステージのパフォーマンスがあり!レベルの高いダンスに、会場がものすごく盛り上がってました(*^o^*)

p1060272_050  p1060270_050

また、体育館では演劇部、吹奏楽や視聴覚室では軽音楽&有志バンドあり盛況でした。

クラスごとの個性あふれる催しものや模擬店、クラブや有志によるさまざまなライブパフォーマンスや
企画など多彩な内容で開催され、たいへん混雑しておりました。

p1060281_050  p1060282_050

2016-09-10-10-13-42_050  p1060266_050

p1060273_050  p1060274_050
p1060269_050  2016-09-10-10-55-11-hdr_050

108室においては、国際交流&地域連携活動報告のプレゼンを聞き入る・質問を行う同窓会役員たちです。

p1060307_050 2016-09-10-13-30-08-hdr_050

p1060310_050 p1060315_050

また、今年から協力することとなったしてしていくことになったPTAバザー(武道館2F)。
p1060254_050  p1060255_050

13時からの販売開始にもかからわず、お客さんが50~60人ほど並ばれていました。

p1060252_050  2016-09-10-12-58-23-hdr_050

入場30分で、ほとんどの品物がお買い上げ、物品バザーでは、こんなん売れるかな?と思う品物も色々。
ほとんどお買い上げ頂き大盛況のうちに終わることができました。

p1060293_050 p1060295_050

p1060290_050  p1060301_050

定時制コーナーに立ち寄り、手づくりの一輪挿し等の展示してあり、カワイイので二輪挿しを購入。
今年も掲載予定の作文集「働きながら学ぶ」をゲットしてきました。

p1060262_050 p1060259_050

2016-09-13-10-56-20_050

本高生、青春の中の一瞬・一瞬をはじけていました。

2016-09-13-10-55-26_050

また生徒一人一人、文化祭の雰囲気を楽しんでいたように見えていました。